2018年3月末、『リノべる』のチラシがポストに投函されていたのをきっかけに
私たちのマイホーム計画がはじまりました。
チラシ投函の翌日のこと。
その日は、夫が「本が読めるカフェに行きたみ。」と言うので渋谷TSUTAYAにあるWIRED TOKYOに行きました。ここでは他の蔦屋書店などのように、食事をしながら売り場の本を読むことができます。
ハンバーグのワンプレート。マッシュポテト美味しすぎた。
ランチを食べ終え、カフェラテを飲みながらゆっくり本を読もう!と、カウンター席に移動した途端、夫が注文住宅の本を持って来て突然のプレゼン大会がスタート。
【夫の主張】
- 少なくとも定年までの30年ちかくは東京にいるんだから、いい暮らししたいよね。
- 今の家、ジメジメしてて暗くて嫌だよね。(去年6月に引っ越したばかり)
- もう少しで30歳だし、タイミングちょうど良いんじゃない?
- いまの高い家賃払い続けるより、家買った方がコスパよくない?
結論:家を買おう!
この意見には大賛成。
はじめは、老後は地元に帰って持ち家でゆっくり暮らして…とか考えてたけど、確かに東京は便利なところだし、どうせ定年まで住むならいい暮らしがしたいな〜と思いました。
こんな感じで、私たちのマイホーム計画がはじまりました。
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